説明
家庭用ナローバンドUVB光線治療器から照射される波長は309-313nmの極めて狭い領域が中心です。
つまり、紫外線UVBの波長から有害領域をカットし、治療に有効な領域のみを抽出することで、有効かつ安全な治療ができるようになりました。
下記をクリックすると、ご利用者の治療経験談(日記)へ飛びます。ご参考ください。
①息子の尋常性白斑が完治した記録
②ほぼ完治に近いくらい色素がでてきました
③ナローバンドで約1ヶ月で7割は色素が戻った
⑤この機械のお陰で、これまで何度も出始めの白斑を拡大させることなく消すことができています
⑥20年間20種類以上の治療法を試した私が特にお勧めするアイテム(在宅光線治療)を紹介します
搭載光源の仕様&ご注文は、下記の画像をクリックし、ご確認ください。
上記の内容は、弊社の家庭用ナローバンドUVB紫外線治療器を使用して、在宅で白斑治療の記事の内容であります。
息子の尋常性白斑が完治したので、ネット上で、治療の記録が公開されています。
もし、白斑に困っているなば、下記URLをクリックし、息子の尋常性白斑が完治した記録にご参考ください。
このリングをクリックするとご利用者の記事に飛びます
ナローバンドUVBの治療メカニズム
波長311nmのナローバンドUVB紫外線療法の作用機序として
①サイトカイン・ケモカインというからだの細胞から放出され病気を抑えたり、悪くしたりする物質への影響
②接着分子という細胞と細胞をつなぐ物質への影響
③アトピー性皮膚炎や乾癬の病因となる“問題のあるT細胞”のアポトーシス(細胞の自殺)誘導
④病状を抑える制御性T細胞の誘導などがあります。
このうち③のT細胞のアポトーシス(細胞の自殺)誘導が重要で、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬の原因となる真皮に浸潤した“問題のあるT細胞”を波長311nmのナローバンドUVB紫外線により自殺させて取り除き、病状を改善することができます。
また、④の病状を抑える制御性T細胞の誘導によって病状のよい状態を長続きさせることができると考えられています。
ハセガワ (承認) –
ご対応ありがとうございました。
無事商品到着しております。
日本語の説明を付けていただけたので、安心して使用できました。
ナローバンドUVBランプは点灯していましたので商品の状態は問題なさそうです。
少しずつ秒数を調整しながら使ってみます。
白斑の通院費用・頻度が負担になってきていたところに
この商品に出会えまして、心強いです。
この度はありがとうございました。
ナカジマ –
先日は家庭用紫外線照射器を早急にお届けいただき、ありがとうございました。商品には日本語の説明書があり、少し勉強しただけですぐに使い方を覚えることができました。
私は、今では週に2回病院に行く必要がなく、家で治療ができるようになりました。以前は、週に2回も病院に行かなければならず、時間とお金がかかり、心身ともに疲れていました。今では自宅で紫外線治療ができるため、とても負担が軽減されたと感じています。
素晴らしい商品だと思います。
admin (承認) –
ご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 家庭用ナローバンドUVB治療器には医療機関皮膚科の紫外線装置と同じ光源(ナローバンドUVB蛍光管)を採用しており、 同じ種類の紫外線を照射することができます。 そのため、同程度の治療効果が期待できますので、ご安心いただけます。 宜しくお願い致します。
カンノ –
本日、届きました。この値段なら満足です。
早速作動させてみましたところ、皮膚科の紫外線治療器と同じ色の光が放射され、これで自宅でのナローバンドUVB光治療を始める事ができると、大変嬉しいです。効果を期待しております。